ナチュラルなインテリアで心地よい時間を過ごすのに、テレビ台はどんなタイプを選択すればいいか。
昭和の部屋と今ではずいぶん変わったものです。
昔のテレビ台を覚えていますか? 数年前まで、我が家の居間を飾って?いた台は、みなさんもご存じ、フレームなしのガラスだけの扉のついた台でしたよね。 その中に、ビデオテープレコーダーを入れていましたよね。 実家には、今も昔のままのフレームなしの扉付き台がセットで母の部屋においてあります。 当然、テレビは観ることができませんので、なぜかその部分だけが昭和の空気が漂っています。 もちろん実家にも、薄型がお洒落な台と共にあります。 母は自分の部屋の、テレビを買うつもりでいるようですが、台はそのまま使うつもりでいるようです。 なんだか、見た目が変なような気がしまうが・・・・・。 母は、もったいないと思っているようです。 もう今ではいない父が購入したテレビと台ですので、捨てたくないのかなーと思ったりもしますが、母の気持ちは分かりません。
もう少しさかのぼると、4本脚のついたものがありましたよね。 これはこれですっきりしています。 このころはたぶん、録画や再生が出来なかったから台の必要性もなかったのですね。 今でも、このタイプがあれば面白いですし、懐かしく思う方もいらっしゃるのでは・・・・・。